私たちエス.ピー.ファームでは、以前より「循環型社会」、「持続可能な社会」を構築していく上で、日本の森林保全と有効活用が重要であると唱えてきました。また、その実現を目指すべく山村地域と企業、NPO、行政等が協働で取り組む“企業との連携による森林再生・活用プロジェクト”を軸に様々な提案を行なってきました。

昨年度からは、より多くの企業に日本の森林保全と有効活用へ参画していただくことを目的に『企業による日本の森林保全・森林活用動向調査』を開始いたしました。
CSRや環境報告書、各社ホームページに記載されている定量化可能な取り組みを15の項目5つのカテゴリーに分類し、取り組み実績に応じてポイントを付けています。これにより、どのような企業がどのような取り組みを行なっているのか、また業種別取り組みの特徴などが分析できます。私たちはこれらを使い、より積極的に取り組んでいる企業をきちんと評価して社会に発信していくと同時に、これから取り組もうと考えている企業、あるいはもう少し取り組みを強化したいと考えている企業に適切なアドバイスを行なっていきたいと考えております。

以後、毎月1回本年度の調査結果概要を「森づくり・森林整備活動の実施」、「森づくり活動への支援」、「国産材の活用」、「森林環境教育等の実施」、「森づくりに対する姿勢」のカテゴリー別に全5回に渡ってお伝えしていきます。
これらが、皆様の活動の中で何らかのお役に立つことがあれば幸いです。

また、私たちは、この調査結果並びにデータベースを“Win−Win”の関係性を持ちながら日本の森林保全と有効活用の為にもっと役立てて行けたらと考えております。ご関心をお持ちの方は是非お気軽にお問い合わせ下さい。
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※SPF通信(vol.19)でもこの件に関してご紹介しております。
 SPF通信バックナンバーも合わせてご覧ください。