近年、「私たちは木を植えています」という企業のCMや、
ポスターなどをよく見かけるようになりました。
そこでなぜ植林なの?と思うのは私だけでしょうか。
企業の森林への関わりは植林だけじゃないはずなのに、
なぜ植林が人気なのでしょう?
「木を植える」と「木を伐る」では、だいぶイメージが違うからでしょうか。
では「木を植える」と「木を育てる」では?
どちらかいうと「育てる」の方が責任感を感じられる気がします。
発想の転換ですよね。

例えば、

森林を社員やステークホルダーの教育やリフレッシュの場に使う。
     ↓
社員のチームワークやリーダーシップが育ったり、新しい発想が生まれたりする。
やる気が出て、労働効率が上がる。

二酸化炭素の吸収源として、木を育てる・使う。
     ↓
社会的責任に応えることで企業イメージがあがり、売り上げが伸びる。

企業は営利を目的としています。
たまに「社会貢献と業務が結びつかなくて・・・」と耳にしますが、
ちゃんと利益に結びつく「知識」と「創造力」そして「発想の転換」があれば、
企業と森林はもっと多様な関わり方できるのではないでしょうか。
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