日本の社会活動や企業活動も、森林が支えてきた自然の摂理の上に成り立っています。
住む家があり、空気を吸って、水を飲んで・使って、食事をして…
人としての生活が成り立たなければ、社会活動や企業活動も行えません。
しかし、石油エネルギーをはじめ外国産資源に頼る生活を始めた日本人は、
森林や里山と分断されても生活できるようになってしまいました。
人が入らなくなった森林や里山は荒廃が進んでいます。

今、この分断されてしまった事実に気づき危機感を抱いた人たちが、
人と森林、都市部と農山村地域をつなぎ直す活動を始めました。
しかし色々と弊害があるようで思うように人が集まりません。
なぜでしょうか?
都市部の人々は森林や里山に関心がない?
それとも潜在的に関心があるのに動けない?

都市部の人たちが森林や里山での活動に積極的に関わらない、
あるいは関わりたくても関われないのはなぜでしょう?

情報がない、時間がない…関心がない…何でも結構です。
"comments"に書き込んでいただければ幸いです。
率直なご意見お待ちしております。
コメント
ボランティア(だけではありませんが)等をする(自分以外の対象に役に立つことが自分の喜びになる気持ち)ことを教育(ここでの教育は学校教育に限りません家庭、地域、社会等で受け継ぐ直接・間接を含みます)されてこなかった結果だと思います。
ですから、この現状が一気に変わることはないと思います。だから、仕方ないでは、どうにもなりませんから、今何らかの行動を起こしている人が自分の周囲に一人ずつの「共感者」を作っていくことだと私は思っています。まさに、100年の森作りと同じではないでしようか。
  • by 松本 修一
  • 2005/08/03 10:06 AM
「都市住民が森林に積極的に関わらないのはなぜ?」という設問は、
正直、ピンときません。
マイノリティなのは間違いないけれど、
積極的に関わっている人は都市部にも間違いなく存在するし、
その割合は、かえって都市部の方が高いような気もします。

それはそれとして、
大きなうねり、運動になっていかないのは何故か、ということならば、
水や食、今盛んにニュースになっているアスベストの問題等とちがって、
森林が荒廃したら自分の身に何が起きるのか、どう困るのか、
ということが実感しにくい、したがって優先順位も低い、
ということがあるのではないでしょうかね。
  • by 村田 央
  • 2005/08/03 6:25 PM
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