寄り合いひろば

森林と里山の保全・有効活用を本気で考えるブログ
S.P.FARMが提供する当ブログは、 森林を取り巻くさまざまな立場の方々とつながり、森林と里山の保全・有効活用を実現する「寄り合い」の場です。
S.P.FARMは 都市と農村、企業と森林をつなぎ、新しい “森林活用のかたち”をご提案することで、 日本の森林・里山を有効的に活用する新しい社会システムの構築をめざします。
  「企業との連携による森林再生・活用プロジェクト構想」http://www.sp-farm.com/moriduku.html(S.P.FARMのHP内)も是非ご覧ください。
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『集客できる企画をつくる!』ワークショップに参加して
2月11日から13日の2泊3日で、公益財団法人キープ協会の主催事業「第52回清里インタープリターズキャンプ『集客できる企画をつくる!』に講師として参加してきました。キープ協会が主催する事業で「企画づくり」をテーマにしたプログラムに参加したのはこれが2回目です。最初に参加したのは今から約17年前、その時は講師ではなく一受講者としての参加でした。当時の講師は、昨年公益社団法人日本環境教育フォーラムの理事長になられた川嶋直さんと、(有)ワークショップ・ミューの藁谷豊さんでした。川嶋さんは(今もそうですが)環境教育の現場で、藁谷さんは環境をテーマとしたプランニングのトップランナーとしてその時代を牽引されていた方々です。それまで産業界におけるマーケティング分野でのプランニング、そしてスキルアップだけを目的とした研修にしか参加したことが無かった私にとって、その考え方、学びのスタイル、アプローチ方法、場のつくり方等全てが驚きで、まさに“目から鱗”状態でした。それから川嶋さんや現キープ協会環境教育事業部部長の増田さんことマスヤン、そして藁谷さんと交流させていただくことになりました。でも、その出会いから3年半ほどで藁谷さんが他界。ようやく一緒に仕事ができるようになり、「これからもっと関係性を強化して社会に色々と仕掛けていこう!」と言って下さった矢先のことでしたので、今でもその悔しさは忘れられません。それでも、あの時の出会いがあったからこそ今の自分があるのは間違いないと確信しています。

あれから約17年、私も既に当時の藁谷さんの年齢を越え、今回は講師という立場で同じステージに立たせてもらうことができました。お話ししたことはあの当時学んだ事をベースに、少しだけ進んだ時間が落とした時代背景を鑑みて私なりにアレンジしたものです。『何かもっと新しいことを』なんて思ったりもしたのですが、考えれば考えるほど当時つくられた「企画づくりのあり方」がシンプルで分かりやすく、“相手に伝わる要素”が詰まっていることを再認識することができたので、それを踏襲させていただくことにしました。
私が、私の言葉と手法で参加者の皆さんにどれだけ「企画づくりのあり方」を伝えられたか、きちんと伝わったかは分かりませんが、私が学び感動した「企画づくりのあり方」と、今そしてこれからの時代に受け継いでもらえる「少しだけ進化した企画づくりのあり方」をこれからも追求、発信していくことが私の使命の一つだと思っています。

17年前の出会いと、今回このような機会をつくってくださった増田さん、私にとっては新しいキープ協会の仲間(企画の調整と当キャンプ全体のファシリテーションを行なった小野さんことオノノ、運営をサポートされた佐藤さんことシュガーと山本さんことあっぱれ)に心から感謝したいと思います。
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